こんにちは。安芸高田リフォーム.comの杉本です。 本日11月5日月曜日の中国新聞朝刊をご覧になられましたか? 新井選手の全面広告。しかも両面。 新井さん愛されてる~と思ったときに見つけた『広告主「黒田博樹」』の文字。 感動の二文字では表せることのできない感情が沸いてきました。 34年ぶりの日本一にはなれなかったけれど、新井さんと日本一にはなれなかったけれど、 癒されました。 改めてステキな方たちだなあと思いました。 さて、私、先週土曜日、ズームズームスタジアムに行ってまいりました。11/2のブログで、『目の前で日本一を決められるのはイヤだ~><勝利が見たいです!!』 と書いたのですが、ソフトバンクホークスの日本一の胴上げを見届けてまいりました。 球場全体で声援を送り、勝利を願い、祈りましたが、なかなか快音響かず…。
いつもの外野指定とは違う景色からの7回裏。 ジェット風船で立体的に赤色に染まる観客席です。 やはり圧巻です!! 大好きな景色です。 けれどもチャンスを引き寄せることはできず…。 鈴木選手がサードゴロで3アウトになったとき、悲鳴とため息に包まれたズムスタでしたが、 すぐに拍手に代わりました。 カープ選手の健闘を讃える拍手でもあり、 ソフトバンクホークスの選手を祝福する拍手だったと思います。 球場の雰囲気に鳥肌が立った瞬間でした。
広島出身柳田選手の胴上げです。 年季の入ったカチカチバットとともに…。 ソフトバンクホークスの選手のみなさんは、ビジターパフォーマンス席に向かってご挨拶されたあと、 全員でライトに移動し、カープパフォーマンス席の前に整列。 柳田選手が一歩前に出て、 後ろに並ぶ選手の皆さんと一緒にカープパフォーマンス席に向かって深々と一礼されました。 何だかぐっときました。 拍手は一段と大きくなり、声援も飛んでいました。 球場を埋めたカープファンの皆さんは、 カープが大大大好きなのと同時に野球が大好きなんだなあと思いました。
新井選手です。 この目で新井さんの姿を観られたことを幸せに思います。 結果的に公式戦ラストとなった打席のあと、守備についた新井選手です。 やっぱり大きい!! この背中をみるにつけ…やっぱり淋しいですね~;; そして最後のお写真。 小さいですが、始球式を務められた吉川晃司さんです。
遠くからでも背の高さ、脚の長さ、お顔の小ささがわかりました。かっこよかったです。 日本一はお預けになってしまったけれど、これからもカープを応援し、一喜一憂したいと思います^^ スマホ写真で振り返る日本シリーズ第6戦でした^^ リフォームするならすみよしで! お気軽にお問合せ下さい。